レンズチェンジ
【質問】ソフトコンタクトレンズから、ハードコンタクトレンズに変えて困ることは何かありますか?
【答え】ソフトコンタクトレンズは水分を含んだ軟らかい材質でできており、黒目全体を覆い、まばたきをしてもレンズがあまり動かないので、装用感がよいのが特徴です。
一方ハードコンタクトレンズは硬く、まばたきによって角膜の直径よりも小さいレンズが上下に動くので異物感があります。
ソフトコンタクトレンズからハードコンタクトレンズに変えると、こうした異物感やまばたきによるレンズの動きが気になって、どうしても慣れないことがあります。
個人差はありますが、だんだん慣れてくるのでがんばってください◎
人は情報の90%以上を目から得ているといわれています。
テレビを見たり、新聞や本を読むのも、美しい景色を見るのもすべて、目の働きのおかげです。
目の働きや構造はくカメラにたとえられます。
カメラのボディが胸膜、レンズにあたるのが角膜と水晶体で、ピントは毛様体と水晶体が合わせますが、このピント合わせはオートフォーカス機構です。
絞りは虹彩で、光の量に応じて反射的に瞳の大きさが変わります。
フィルムは網膜に相当し、外観の像はこの網膜に達した後に、視神経を介して脳に達して、字を読んだり、人物や物を見分けたりすることができるわけです。
したがって、この角膜から網膜、さらに脳に至るまでの間に障害が起これば、目は開いていても見えません。
